pico uSDX FFT その3 PI5C3253 [pico uSDX]
pico uSDX FFTの試作では、FST3253ではなく、前に買っておいたPI5C3253を使おうと思っています。
aitendoでピン変換基板を購入してハンダ付けしました。老眼が著しく進行しているので、老眼+ルーペを使用!このルーペは40年以上前の物、デザイナーとして独立した頃ポジフィルムのチェック用として買ったもの。いまだに現役!今ではポジフィルムではなくハンダ付専用になっています。
私のハンダ付の方法は写真の通り。マスキングテープで仮止めして、ルーペを覗きながらの作業。
pico uSDXでは送信と受信で使うので二つ用意しました。
まだ先はとても長い。
aitendoでピン変換基板を購入してハンダ付けしました。老眼が著しく進行しているので、老眼+ルーペを使用!このルーペは40年以上前の物、デザイナーとして独立した頃ポジフィルムのチェック用として買ったもの。いまだに現役!今ではポジフィルムではなくハンダ付専用になっています。
私のハンダ付の方法は写真の通り。マスキングテープで仮止めして、ルーペを覗きながらの作業。
pico uSDXでは送信と受信で使うので二つ用意しました。
まだ先はとても長い。
コメント 0