pico版 uSDX 送信プログラム
送信部のプログラムがなんとか機能するようになりました。ハードウエアはuSDXを使っているので、PE2NNZのブログ記事のアイデアを元にしました。http://pe1nnz.nl.eu.org
受信部も送信部もライブラリーを使ってできるだけ簡単でわかりやすいプログラムにするために、uSDXのファームウェアとは全く違うものです。
TinySAで見た送信時の波形です。
uSDXのTriBandの基板を使っているので、Atmega328からpicoに変換するドーターボードを作ってみました。ユニバーサル基盤を使いましたが、KiCadの勉強も兼ねてプリント基板を発注してみようかなと思っています。
並行して始めたのがILI9341を使って、320x240でカラー表示にすることです。表示のためのプログラムが全く違うのと、ピクセル数の違いなどがあるので表示のテストプログラムを始めました。
まずは、ADC入力からのデータをリアルタイムに画面表示するところから!
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
受信部も送信部もライブラリーを使ってできるだけ簡単でわかりやすいプログラムにするために、uSDXのファームウェアとは全く違うものです。
TinySAで見た送信時の波形です。
uSDXのTriBandの基板を使っているので、Atmega328からpicoに変換するドーターボードを作ってみました。ユニバーサル基盤を使いましたが、KiCadの勉強も兼ねてプリント基板を発注してみようかなと思っています。
並行して始めたのがILI9341を使って、320x240でカラー表示にすることです。表示のためのプログラムが全く違うのと、ピクセル数の違いなどがあるので表示のテストプログラムを始めました。
まずは、ADC入力からのデータをリアルタイムに画面表示するところから!
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