pico版SDR受信機パートⅡ
昨年作った直行ミキサにつないで受信テスト。いくつかの改良点はあるが一応受信機として機能しています。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
そこで、uSDX TriBandoのATmega328を取り外してpicoを接続。もともとuSDXに触発されてプログラムを作り始めたので、基本設計はuSDXを真似ているので取り替えは可能です。受信されていますが感度が悪い。これはATmega328とpicoの動作電圧の違いがあるので、同じようには動作しないことは分かっていました。回路上のCRの数値の変更とプルアップでpicoに対応できるのではないかと思っています。次に送信部分のプログラムを検討していますが、uSDXと同じE級アンプを駆動するようにしたいので、テストベースとしてuSDX TriBandoが使えるようにしたいと思っています。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
そこで、uSDX TriBandoのATmega328を取り外してpicoを接続。もともとuSDXに触発されてプログラムを作り始めたので、基本設計はuSDXを真似ているので取り替えは可能です。受信されていますが感度が悪い。これはATmega328とpicoの動作電圧の違いがあるので、同じようには動作しないことは分かっていました。回路上のCRの数値の変更とプルアップでpicoに対応できるのではないかと思っています。次に送信部分のプログラムを検討していますが、uSDXと同じE級アンプを駆動するようにしたいので、テストベースとしてuSDX TriBandoが使えるようにしたいと思っています。
コメント 0