pico版SDR受信機 [pico]
pico版SDR受信機、位相制御のVFO、バンドスコープ、ウォータフォール、SSB復調のプログラムが一応できたので、uSDXのミキサー部分を使って受信テスト中です。
まだ感度の不足、AGCの問題などいくつか修正を必要とする所はあるが、一応受信できている。テストをして改善していこうと思っています。ある程度納得ができたらGitHubにアップしたいと思います。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
まだ感度の不足、AGCの問題などいくつか修正を必要とする所はあるが、一応受信できている。テストをして改善していこうと思っています。ある程度納得ができたらGitHubにアップしたいと思います。
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SSB復調プログラムを追加 [pico uSDX]
uSDX用バンドスコープ、ウォーターフォールにSSB復調プログラムを追加しました。
これまで個別にテストしながらプログラムしていたのですが、一つにまとめてみました。
これは、uSDX TriBandoからIQデータを取り出して使用していますが、uSDXの性能がいいので副量は帯域が狭いのでいいもですが、中心周波数あたりしか見えていません。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
そこで、4月20日の記事で書いた帯域を広げる改造(変更)をしたuSDXに繋いでみました。
バンドスコープ、ウォーターフォールらしくなりました。しかし復調プログラムはまだ未完成で、強い電波では音が割れてしまうし、ゲインのコントロールもできません。AGCも簡単なもので誤魔化しているのでまだまだ改良の余地があります。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
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あと、位相制御のVFOプログラムも一応できているので、この後VFOを組み合わせます。これで最小限の受信機になります。まず最初の目的はpicoを使ったモノバンドのQRPトランシーバーですが、初めてのSDRプログラムで、試行錯誤、実験を繰り返しながら進んでいるので完成はいつになるやら。
興味を持たれた方は気長にお付き合いください。
これまで個別にテストしながらプログラムしていたのですが、一つにまとめてみました。
これは、uSDX TriBandoからIQデータを取り出して使用していますが、uSDXの性能がいいので副量は帯域が狭いのでいいもですが、中心周波数あたりしか見えていません。
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そこで、4月20日の記事で書いた帯域を広げる改造(変更)をしたuSDXに繋いでみました。
バンドスコープ、ウォーターフォールらしくなりました。しかし復調プログラムはまだ未完成で、強い電波では音が割れてしまうし、ゲインのコントロールもできません。AGCも簡単なもので誤魔化しているのでまだまだ改良の余地があります。
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あと、位相制御のVFOプログラムも一応できているので、この後VFOを組み合わせます。これで最小限の受信機になります。まず最初の目的はpicoを使ったモノバンドのQRPトランシーバーですが、初めてのSDRプログラムで、試行錯誤、実験を繰り返しながら進んでいるので完成はいつになるやら。
興味を持たれた方は気長にお付き合いください。
uSDX用バンドスコープとウォーターフォール [uSDX]
前に、uSDX用のバンドスコープのスケッチを書きましたが、OLEDを128X32から128X64に変更してウォーターフォールを追加しました。
カラーではないので。一定以上の信号強度をドットで表示すだけのものです。
LSBとUSBはプッシュスイッチで切り替えます。
IQはuSDXから取り出していますが、バランスが取れていないとうまく表示されません。アースラインも共通にしておきます。
回路図とスケッチは私のGitHubにアップしました。
https://github.com/jr3xnw/pico
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カラーではないので。一定以上の信号強度をドットで表示すだけのものです。
LSBとUSBはプッシュスイッチで切り替えます。
IQはuSDXから取り出していますが、バランスが取れていないとうまく表示されません。アースラインも共通にしておきます。
回路図とスケッチは私のGitHubにアップしました。
https://github.com/jr3xnw/pico
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