uSDX+2.00cファームウエア [uSDX]
uSDX+2.00cファームウエアスケッチを少し変更してみました。
まず、5文字しか入力できなかったコールサインを6文字入力できるようにします。
下図の117行、CALLSING_LENGTHを5から6に変えます。
104行、107行、111行を自分のコールサインに書き換えます。コールサインの後に空白の入力も必要です。
113行をコメントアウトして114行をコメントにします。
次はSi5351のクリスタルです。
私は27MHzを使っているので、167行をコメントアウトし169行をコメントにします。
クリスタルの数値は補正値を入れています。
このスケッチの変更はWB2CBAの1.02基板で使用しました。
受信音は従来のバージョンより聴きやすい音になっているのではないかと思います。また、市販のリグと比べても遜色ないと思います。あくまで主観であって、聴き比べたリグも最新のものは持っていないのでTS-680との比較です。
機能も増えていて使いやすいものないなっているようですが、まだ詳しく使い込んでいるわけではありません。
今開発途中のpico版バンドスコープ付uSDXの参考になればと思ってスケッチを眺めています。
ここからファームウエアはダウンロードできますが、Groupsにログインする必要があります。
https://nam12.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fgroups.io%2Fg%2Fucx%2Ffiles%2FFirmware%2520update%2520branch%2520de%2520G8RDI%2FFirmware_200c_forAll&data=05%7C01%7C%7Cf2f6d9180d0d4fd22fde08dac4a2e9bc%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C638038501231318098%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C3000%7C%7C%7C&sdata=qt%2B9LoASBYfp8GA431KMEBd16ccQvZQY%2F3y%2BTFisTA4%3D&reserved=0
まず、5文字しか入力できなかったコールサインを6文字入力できるようにします。
下図の117行、CALLSING_LENGTHを5から6に変えます。
104行、107行、111行を自分のコールサインに書き換えます。コールサインの後に空白の入力も必要です。
113行をコメントアウトして114行をコメントにします。
次はSi5351のクリスタルです。
私は27MHzを使っているので、167行をコメントアウトし169行をコメントにします。
クリスタルの数値は補正値を入れています。
このスケッチの変更はWB2CBAの1.02基板で使用しました。
受信音は従来のバージョンより聴きやすい音になっているのではないかと思います。また、市販のリグと比べても遜色ないと思います。あくまで主観であって、聴き比べたリグも最新のものは持っていないのでTS-680との比較です。
機能も増えていて使いやすいものないなっているようですが、まだ詳しく使い込んでいるわけではありません。
今開発途中のpico版バンドスコープ付uSDXの参考になればと思ってスケッチを眺めています。
ここからファームウエアはダウンロードできますが、Groupsにログインする必要があります。
https://nam12.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fgroups.io%2Fg%2Fucx%2Ffiles%2FFirmware%2520update%2520branch%2520de%2520G8RDI%2FFirmware_200c_forAll&data=05%7C01%7C%7Cf2f6d9180d0d4fd22fde08dac4a2e9bc%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C638038501231318098%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C3000%7C%7C%7C&sdata=qt%2B9LoASBYfp8GA431KMEBd16ccQvZQY%2F3y%2BTFisTA4%3D&reserved=0
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